手続きのフロー

手続きの流れは、まず利息制限法を元に借金を引き直し計算する所からはじまります。
引き直し計算とは、簡単に言うと高い利息から正規の利息を差し引きする計算です。
借金の中に含まれている減額されるべき金額を計算します。

 

 

次は申立書の作成と、添付する書類を集めます。
申立書は債務者自身で作成する事も可能です。
裁判所にも用紙がありますので、裁判所で用紙をもらっても構いません。
裁判所については、借り入れた貸金業者の住所を管轄している簡易裁判所です。

 

 

申立書を作成し、債務者自身の職業や収入、生活状況を把握出来る書類、債権者一覧表、特定債務者を証明する書類が集めたら、簡易裁判所に提出です。

 

 

申立書と書類を提出して数週間後、債務者は簡易裁判所に出頭する事となります。
簡易裁判所で債務者は、調停委員に収入と支出について聞かれる事となります。
調停委員によって借金減額で生活をやり直す事が可能かどうかを審査されるのです。

 

 

そして調停が成立すれば、調書が作成され終了です。
債務者は、債権者と合意した内容に沿って減額された借金を返済し、完済する事となります。

 

 

大まかな流れはこのようになっています。
ポイントとしては引き直し計算です。
債務者自身で引き直し計算を行うのが難しいと感じたら、書籍やウェブ上のツールなどを上手く活用してみてください。

 

 

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